2017.12.02 土曜日 17:29
11月下旬から一週間ほどの会期で銀座の立体アートの展示会に出展した。
テーマは、設計のアプローチを一旦フリーにして純粋に造形や形態を主眼に考察したらどうなるか実験のような作品。
予算や構造、法規などの要因を考慮して図面化するのが設計だか、それらをすっ飛ばして本能のままに立体を構築してみた。本能のままと言ってもどこか建築らしさだったり法則性を意識してしまうものなのだと気付き、題を「秩序の考察」とした。
ちなみに68,000円。
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