見学会とセミナーのお知らせ

2016.03.02 水曜日 12:29

あいらぼ企画「体感ツアー」の第3弾が開催されます。 
 
テーマは「いろんな敷地いろんな暮らし」 
 
密集地、変形敷地、傾斜地などなど さまざまな条件の敷地で居心地のよい暮らしを実現する方法を一緒に考えましょう。 
 
私が設計させていただきました「だんだんの家」を実際に体感していただきながら実例をいくつか紹介します。 
 
個別の相談コーナーもございます。すでにお考えの方は具体的なアドバイスがさせていただきます。みなさま是非ご参加ください。 
 
講師: 
市川淳(市川設計) 
平間千恵子(スモールスペース) 
遠藤誠(相羽建設株式会社) 
 
開催日:3月26日(土) 
集合場所:だんだんの家(笹塚駅から徒歩12分) 
集合時間:13:30 
参加費:500円/人 
お申込やお問合せ:相羽建設 0120-145-333
市川設計 市川 090-4019-1522
 
だんだんの家02 
 
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雪の日はそれでなくても・・・

2016.01.18 月曜日 12:17

積雪があった日の朝は静粛につつまれながら目覚めを迎える。それでなくても自宅付近は畑ばかりで静かなところだが、雪の日となれば車通りが少なくなり小鳥までいなくなる。雪が吸音材になって騒音を消すのも要因と言われる。そんな静かな自宅から長靴履いて事務所に着くと状況は一変する。 
 
まず、事務所の前はバス通りで太いチェーンを履いたバスが通るたびに振動があり、それでなくても地震が増幅するビルの構造のため震度2程度の揺れが5分置きにやってくる。 
 
それに雪や冷たい雨の日はエアコンがフリーズする。文字通り室外機が凍るのが原因のようで、解決策は冷房を30分程度動かすと室外機が暖まって暖房が可能になる。それでなくても寒い雪の日。震度2の中、極寒の冷房運転。1時間前、布団の中でぬくぬくとしていたことが懐かしく思えてくる。 
 
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そんな散々な雪でも事務所の窓からの雪化粧された町の風景はきれいだ。それでなくても三方向に窓がある我が事務所。雪に包まれたような感覚になる。融けゆく雪を見ながら今日もパソコンと対峙している。

いわき散策

2016.01.07 木曜日 17:16

今日は新規計画の現場調査でいわき行った。私の地元だ。 
短い時間ではあったがほっこりとした楽しいひと時であった。 
  
現場のある勿来は関所があったところで有名。ひとりでトボトボ歩いていると下校途中の中学生に「こんちは!」と声を掛けられる。男女問わずすれ違うたびに挨拶が飛んでくる。ハイキングの光景がふつうの住宅地で行われているのだ。とても嬉しい気分になる。防犯にも有効だろう。 
 
次に役所に向うべくドンコウに乗っていわき駅へ。 
役所でチャチャッと用事を済ませて街歩き。役所の横にあるこの立派な建物はいわき芸術文化交流館アリオス。清水建設設計施工らしい。冬休み中のせいかたくさんの学生がロビーで勉強していた。えらい!
  
一通り見学したあと、近くに市立美術館に立ち寄った。小中学生の版画展が開催されていたので覗いてみる。自分は年賀状を版画で作っているので興味をそそられた。 
  
こども達の芸術のクオリティーの高さにショックを受けた。自分は彼らの足下にも及んでいないようだ。来年の年賀状、ガンバルぞ。 
最後に高校生のときにお世話になった立食いうどん屋の暖簾をくぐる。 
 
  
 
駅前の再開発から奇跡的に生き残った、当時のままタイムスリップしたようなうどん屋。店のおばちゃんに意を決して「高校卒業以来20年ぶりに来たよ」と言ったら「へぇ」とそっけないリアクションをいただいて、帰りの特急に腰をおろしたのだった。

テラコッタ風の瓦屋根

2016.01.03 日曜日 22:13

愛媛県松山市で新たな計画がスタート。 
 
テラコッタ風の瓦屋根が施主の希望だ。この素材を採用したことがないので使い方がよくわからず、過去のヨーロッパ旅行の写真を引っ張り出して見返すなど勉強中。 
 
 草原に咲く赤やオレンジのポピーのような家にしたいと思う。今後の展開を楽しみたい。 
 
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「チルチンびと」にちょっとだけ掲載!

2015.12.21 月曜日 23:18

「チルチンびと」の冬号の建築家紹介ページに掲載されることになった。 
地方で活躍する建築家というコーナーに白黒1ページに最近の竣工物件が紹介されている。 
雑誌掲載は嬉しいような気恥ずかしいような、そんな感覚だ。 
 
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松山のプロジェクト再開

2015.12.14 月曜日 20:32

久々に愛媛県松山市に行くことになった。まちなみプロジェクトのひとつの区画が売れて、その住宅の打合せが目的だ。 
 
成田空港に第3ターミナルが完成して初めて利用したが駅から結構歩く。新しくいろいろなショップやレストランができていた。 
 
飛行機に乗ることもワクワクするし、プロジェクトが再開したことも嬉しく、テンションも上がり気味だ。 
 
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年賀状の図案

2015.11.29 日曜日 23:09

今年もあと一ヶ月。 
年賀状の準備をそろそろ始めなければならない。私は木版と決めている。図案を考えるのもひとつの楽しみだ。ほんの少し気持ちが伝わり方が違うかなと思って木版を使っている。 
 
今年の年賀状はこんな感じで、動物園で大量の羊を見たときの風景を絵にした。シープドックに吠えられて怯えながら集団移動していた。 
 
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中国にも干支があって未年が一番不人気らしく、この年の出席率が低いらしい。とても可愛らしい羊、私は好きだ。

「ゴエンのえ」

2015.11.22 日曜日 18:36

先週の木曜日(19日)に展示会が大成功のうちに終了しました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました! 
 
建築家集団若建による「くらし彩発見 建築家と工芸家のカタチ店」という展示会。建築家も値段を自分で設定して手作りのものを売ろうという企画で、失われた豊かなくらしとは何かを各々が考え提案しました。 
 
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今回、私が展示した作品はその名も「ゴエンのえ」。解体されゆく家といっしょに消えてしまう思い出をどうしたら残せるか考えました。 
 
作品説明 低画質 
 
設計家業をしておりますと解体の工事現場に立ち会うことがあり、他人の家でも少し悲しい気持ちになります。思い出だけでも新しい家に持ち込めたらいいなという想いです。 
 
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もし、そのような状況にある方はご一報下さい。こころを込めて思い出を描かさせていただきます。ちなみに絵の値段は5,005円とか12,005円とかかならず5円玉(ご縁、ゴエン)をいただくことになっています。

展示会「くらし彩発見」

2015.10.31 土曜日 11:05

私が所属しています「建築家集団 若建」で展示会を行います。模型や図面の展示ではなく、値札をつけてその場で売れるものを考えた展示会です。 
 
テーマは「くらし彩発見 建築家と工芸家のカタチ店」。失われた豊かなくらしを考え直そうということです。 
 
私の作品は、家を建て替えるときに解体された家の一部(柱は床材など)に、庭に植わっていた花などの絵を描いて、それを思い出のオブジェとして新しい家に飾ってもらうという試みを展示します。小さな絵を十数点発表しようと思っています。 
是非いらっしゃって下さい。お待ちしています。 
 
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「くらし彩発見 建築家と工芸家のカタチ店」 
2015年11月14日(土)~19日(木) 
オリエアートギャラリー 
http://a-r-ch.com/wakaken/

木のキャンバス

2015.10.01 木曜日 11:25

今週末お披露目させていただく「だんだんの家」で私の絵を数点展示します。 
 
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今回の絵はこの家が建設中に発生した残材をキャンバスにしています。枠材で使用したカナダ栂を大工さんからいただきまして、油絵を描きました。きれいにカンナで仕上げてある材料なので筆がなめらかに進み描きやすいことに今回気づきました。それに、木のキャンバスは絵を額装する必要もなくそのまま玄関などの棚に飾れるのでとてもいいかなとも思います。 
 
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見学をご希望の方はご連絡下さい。地図をお送りします。予約制になっております。 
市川 090-4019-1522 atsushi@a-r-ch.com 
 
だんだんの家完成見楽会1